アスタキサンチンの効果と安全性は、基礎・臨床試験により証明されています。
安全性試験
ーラットや細菌を用いた安全性試験ー
ラット急性毒性試験(高橋二郎ら:臨床医薬.2004;20:867‐881)
ラット亜慢性毒性試験(高橋二郎ら:臨床医薬.2004;20:867‐881)
変異原性(ガン原性)試験(高橋次郎ら:臨床医薬.2004;20:867‐881)
ーヒトにおける安全性試験ー
ヒト6㎎、12週摂取安全性試験(塚原寛樹ら:健康・栄養食品研究.2005;8:1‐11.)
ヒト9㎎、12週摂取(松山明正ら:日本保管代替医療学誌.2010;7:43)
ヒト30㎎、4週(大神一浩ら:臨床医薬.2005;21:651)
ヒト45㎎、4週(梶田雅義ら:眼科臨床紀要.2010;3:365)